2016年

2月

09日

和泉宏隆ピアノトリオ

2016/02/08

Bar Cafe the S

\3500

 

和泉宏隆(pf)

吉野弘志(b)

石川雅春(dr)

 

今回は最新作「a return of saga」を引っさげてのツアー。

録音メンバーのベテランリズム隊を従えて。いつもながらの優しいメロディはとても聴きやすく、何だかホンノリする。悪くいえばのっぺらぼうといえなくもないが、私には合っている。バックもひけらかしのない落ち着いた演奏で、実力を感じさせる。もちろん須藤とのデュオもいいが、やぱりトリオに軍配か。年に1度は聴きたいライブだ。

ところで、この日のライブワインはこれ。

 

Niisato Suzumimurasaki 2014

 

2012年からこの店のマスターが作り始めた宮古産のヤマブドウを使ったワイン。毎年飲ませていただいているが、年々、品質が向上しており、この2014年産は、十分に美味しい。ちょっと甘みがあり口当たりがとても優しい。ヤマブドウ独特の酸も控えめで、誰にでも飲みやすいワインと言える。ただ、1本飲んでいくと、だんだん甘さが際立ってきて、口の中にまとわりつく。もう少し発酵を長くして残糖を少なくした方が好みだ。

 

参考までに、マスター・堀内氏のブログを。

 

宮古市(旧新里地区)で作られている山ぶどうで作られたワイン。涼実紫2014を発売します。
このワインもう作り始めて3年目になります、2014年はその中でもぶどうの出来が非常によく酸味が抑えられ糖度が高い美味しいぶどうでした、それを丁寧に醸造し瓶詰されたワインを1年間瓶熟成をしてこのたび発売となります。
2014涼実紫は山ぶどう特有の強い酸味は抑えられ甘味とのバランスが非常によくすっきりとまろやかな飲み口です。(私の思い描くワインに仕上がっております。)
宮古は旧新里地区、茂市、刈谷、和井内の山ぶどう生産組合さんが一生懸命丁寧に育てた山ぶどう100%で
つくられています。
この地域の山ぶどうはたいへん糖度が高く県内トップではないでしょうか。
非常に甘く山ぶどう独特のきつい酸味もなく酸味と甘みのバランスが良い食べてもおいしい山ぶどうなのです。
山ぶどう生産組合の方たちが私の作るワインのために最善を尽くし糖度を上げる努力をしてその年の一番良い山ぶどうを
収穫してくださっているのです。
その山ぶどう、葛巻ワインさんに運び醸し仕込みで丁寧に作られています。

2014のワインはほとんどを樽熟成にしましたので今回発売する2014涼実紫は200本限定になります。
2013涼実紫、2013涼実紫(樽熟成)ともにあと数本です。(お早目のご注文を!)
このワインはどこでも販売しておりません。BAR CAFE the S(エスプラスカンパニー株式会社)のみの販売になります。
ご予約や発送も承ります。
お電話でのお問い合わせ 019-625-2440 (19:30~27:00)
メールでのお問い合わせ thes@khaki.plala.or.jp
どうぞ宜しくお願い致します。